年末年始・大晦日などは気持ちを新たにして進む季節

師走の大晦日は、108つの鐘を聴きながら煩悩をはらう時期というのが日本の大晦日、鐘の音は静粛で神聖に聴こえるものです。
一年ずつは生活してみて長いと感じるし、365日をすごせば心の内に溜まったものもあるので、歳月をすごして行くにはよい節目。

元々大晦日は、長い歳月をすごしていく人間の智慧から生まれた習慣であると聞いたことがありました。
年末年始は大掃除もあるし、お正月の用意としては食料品の買い物など忙しいですが、節目としてこの時期があるので、新たな一年を進むという気持ちになれるというもの。

ようやく大晦日という感じで年越し、新年の初日から三が日を通過し一歩ずつすごして行けるかなという気分、これも一年というカレンダーがあるから。
土曜日の松の内明けになれば新たな一年の最初も落着く頃、普段通りとか日常生活らしくなるのもこの時期です。

季節行事としては一月中旬等にお正月らしいものもありますが、気分は平常心、やはりこの構え方で行くのが一月の時期でもよいのだと思う。http://www.quietcorners.info/