VR機器の値下げが相次ぐ。VR業界は意外と厳しい!?

一時期、新たなテクノロジーとして世界中を駆け巡ったVR。しかし、VR業界を取り巻く現状は想像よりもはるかに厳しいようです。HTCとオキュラスはいずれもVRの主力商品を200ドル引き下げました。値下げによってVR商品の購入をためらっていた人々にアピールする目的があるのでしょう。ですが、日本の現状を見れば分かるように、VRは一部のマニアにしかウケていません。そもそも、VRに対応できる機能を持つパソコンが世界で2000万台しか普及していないのですから、VR機器を利用できる環境すら整っていないのが現実なのです。VR利用者人口が増えないのは当然と言えます。VR業界は蛸壺の中で関係者だけが盛り上がっている状態になっているのです。これではVR業界が大きくなることはありえず、むしろ先細りの未来しかありません。新しいテクノロジーが広まるには、誰でも入手できる価格とそのテクノロジーを利用することで利便性が得られることが大事な要素です。VRにこの2つを実現することはできるのでしょうか?http://www.adnbarranquilla.co/